2008年05月08日

7−1.しっとりシード

 いや〜、ブログの更新をしないとアクセス数って激減しますねぇ。
      わたしの身内だけだったりして・・・

 そう考えると、リトルサイエンティストのホームページのBBSに書き込みをつづけておられる野村先生は、改めてすごい方だと思いましたよ。

 さて、今回は質感改善PPTをご紹介します。

 第1回目は、「しっとりシード」です。

 髪がバサバサする方、みえませんか?

 しっとりシードは、「ダメージなどで髪に水分を蓄える能力が弱くなった時」に最適です。


1.なぜ、コラーゲンなのか?

 食用のコラーゲンの粉を触ったことがあると思いますが、手の水分で固まっていきます。
 水を少し足していくと、ベタベタになっていきます。
 さらに水分を足してゆくと手がしっとりツルツルになっていきます。

 これがコラーゲンの特徴です。

 髪にしっとり感を出すのにちょうど良いのは、実は中分子のコラーゲンです。(低分子だとベタベタ感がある)


2.NMFの成分のおよそ40%がアミノ酸です。

 髪がパサパサな方。水分が足りないからといって、水を吹き付けることがあります。
 でも、やがて乾いて元の状態に戻ります。

 大切なことは、髪の中に水分を蓄える能力が必要だということです。
 しっとりシードに含まれるセリン・グリシン・グルタミン酸・アラニン・リシン・アルギニン・トレオニン・プロリンはすべてNMFアミノ酸類です。


3.トレハロースも活躍

 トレハロースも保湿能力は優れています。細胞を保護する性能も認められて、広く使われています。

 全部は紹介できませんが、頭皮のことも考えて、カンゾウエキス、キダチアロエエキスも入っています。

 「しっとりシード」って保湿に徹底的にこだわった商品なんですよ。

 特徴が分かれば、思いのままです!

 こんな使い方がありますよ。
下の方に「中分子コラーゲンの活用法」があります。
    http://www.wakuwakuseed.com/page84.html

 リマサリのメニューにも使ってくださいまし!

7−2.さらさらシード

 出張でホームシックにかかってしまい、ようやく自分を取り戻しかけている 今日この頃です。

 みなさま、セコム してますか? (やめときゃよかった)

 気を取り直して・・・第2回目は、「さらさらシード」です。

 くしすべりがいまいち! という方 みえませんか?

 さらさらシードは、「ダメージなどで髪の表面の風合いが悪くなった時」に最適です。

1.ポリグルタミン酸

 アミノ酸ポリマーって聞いたことあると思いますが、髪のすべりと髪の強度を同時に向上させる性能があります。

 サラサラシードが熱処理前に効果が高いのはポリグルタミン酸の力もあります。

2.コメヌカフィンゴ糖脂質

 最近のBBSにも投稿されていましたね。
 野村先生のセミナーで「大根を煮る方法」のあれです。
 米のとぎ汁の中に含まれるものでした。
 髪のCMCを構成するセラミドの一種です。

3.ケラチンとコラーゲン

 表面のさらさら感を出す裏側でPPTも活躍しています。
 さらさらをさらに強く表現するためには、髪自体に、ほどよい弾力とほどよいしっとり感が必要だと考えられます。
 そこで微妙な加減で低分子と高分子のPPTを強化した設計になっています。

 しっとりシード同様に頭皮への思いやりエキス「カンゾウエキス」、「キダチアロエエキス」も入っています。


 「さらさらシード」って髪の表面だけの風合いじゃないんですね。

 アミノ酸ポリマーの 「すべり・摩擦・強度 」を見てみましょう。
    http://www.wakuwakuseed.com/page85.html

            あの〜、リマサリもよろしくね。
 

7−3.いきいきシード

 いや〜、アップアップでここまで来ました。

 開発者の思いが深ければ深いほど、言葉で伝えにくくなるのでしょうか?

 でも、理解できるとすごく心強いアイテムになるんでしょうね。

 わたしなんて、フィーリングだけで分かったつもりでいたので、こういう機会に勉強できて よかった!

 さて、今回は髪質改善PPTの最後。「いきいきシード」です。

 ダメージが進んで、カラーやパーマが取れやすい・・・という方 みえませんか?

 あるいは

 細毛で髪にコシと弾力がほしい・・・という方 みえませんか?

 いきいきシードは、パーマやカラーが取れやすい方、あるいは、髪に弾力とコシを与えたいという方に最適です。


積極的にケラチンです。

 ここでは、高分子ケラチンの絶妙なブレンドをご紹介します。

 ダメージ部分に定着しやすい高分子ケラチンを配合していますが、実は2種類使用しています。

(1)かたいケラチン、疎水性が特徴の「ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン」
(2)やわらかいケラチン、親水性でオイルがついているのが特徴の「ラウリルジモニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン」


 わたしは成分の名前をおぼえられませんので、特徴で説明します。

(1)、(2)ともに、カチオン化ケラチンといって、髪のダメージ部分(マイナス)にくっつきやすいプラスのケラチンです。

(1)は、かたいケラチンということもあり、主に髪の強さを与える役目をしています。

(2)は、やわらかいケラチンということと、オイル付きということもあり、主に柔軟なコシとぷりっとした髪質にする役目をしています。


 もともと髪にはケラチンが存在していますが、ダメージによって失われてしまいます。

 ダメージした髪は、中身のタンパク質はもちろん、うるおい分も少ないと思いませんか?

 そんなお悩みの方に積極的に働きかける設計をしています。

 髪がしっかりすれば、ダメージ毛の方でも細毛の方でもパーマやカラーが長持ちするということになりますね。

 いきいきシードにも頭皮への思いやりエキス 「カンゾウエキス」、「キダチアロエエキス」が入っています。


 高分子ケラチンは、ダメージ予防としても優れているんです。
    http://www.wakuwakuseed.com/page86.html

  リマサリの時にも、けっこう出番がありますよ。