2009年01月20日

ハドソン川のヒーロー

 みなさまご存じ、「旅客機の緊急着陸で大成功」の話題です。

 機長のサレンバーガーさんのとっさの判断!

 冷静な行動!

 ボランティア活動にあたった市民!


 いろいろな角度からこの大事故の報道がされています。


 ちょっと気になる日本の報道がありました。


 「アメリカは、ヒーローを待望する風習があり、大げさな報道じゃないか」 という内容のコメントがありました。


 悪い意味で受け取りたくはないのですが、死者、けが人を出さなかった幸せな結果を心から喜びたい方には、ドライに聞こえたと思います。


 アメリカの報道は、不景気の中の明るい話題というレベルではなく、未来のために必要なメッセージだと思います。


 アメリカも日本も、このまま不景気が続けば、犯罪も起こりやすくなることもみなさんご存じ。

 人は、心の平穏が乱れて、追いつめられると恐ろしい。

 自殺者の増加やいたたまれない事件も多くなったと感じている方も少なくないはず。



 大げさに見えても、良いことなら心から喜んだほうがいいに決まってます。

 良い行いに対して、心から喜んでいる私たちの姿を見た未来の地球を担う子供たちが、人命の尊さや助け合いの精神が宿るから。

 ハドソン川のヒーローの報道、ボランティア、消防、警察の活動全ては、善悪の判断を伝えるわかりやすい方法ですので、子供にも正確に伝えたいですね。



 ヒーローにならなくてもいい、誰かのために自分がなにができるのか? 考える気持が伝われば、未来はきっと明るい!

 小さなことでもいい! 良いことを見てあげるだけでも、始められる。 と思いました。


 顔に似合わず、こんなこと考えて・・・

    私、インフルエンザかもしれません。 

 
posted by リトル・タル at 11:02| Comment(2) | 日記